J1リーグ第17節・鹿島戦
☆J1リーグ第17節<夏戦第三陣>@アウスタ日本平
清水エスパルス 2-1 鹿島アントラーズ
得点:(清)藤本淳吾、枝村匠馬
(鹿)コオロキ

鹿を狩った。鹿に勝った。みんなで勝ちとった大きな一勝。
自力で鹿島を倒し、ついに清水がファーストステージ優勝
首位奪還。こんなにうれしいことはない。
この「マクドナルドマッチ」での勝利のうれしさを表すならば、
やはりこれしかないでしょう。さぁ、みんなで一緒に!

【リアルはゲームより奇なり】
スタジアムの雰囲気も試合内容も実にハイレベルだった
夏の夜の首位攻防戦。今まではほぼ満員の日本平で
「この試合に勝ったら首位」みたいな大事な試合になると
なぜか勝てないエスパルス、だったんだが、やっぱりさ、
やればできる子なんだよ。そうだよね、ね?
立ち上がりから主導権を握ったエスパルス。でも何度か
決定機を掴むもののゴールが割れない。鹿島の強かさ
を考えると、この流れの中で先取点が欲しい。そんな時
岩政のハンドで得たPKを職人・淳吾がきっちり決める。
淳吾はこれで3試合連続ゴール。ホントにキレッキレ。
しかし後半は鹿島ペース。ここを凌げばと思っていたら
マルキと交代で入っていた興梠にあっさりと決められる。
今までのエスパルスならこのまま同点で終わっていた
だろう。だが今年のエスパルスは「鹿島を倒すため」に
3トップにもした。このまま終わるワケにはいかない。
司令塔として欠かせないけどなぜかゴールが奪えない
伸二を敢えて下げ、普段消えていても突如ゴールを奪う
枝村を投入するという健太采配がここでズバリ当たる。
兵働のクロス→岡崎が胸で落としたところに飛び込んで
きたのは枝村。ボールは先に伊野波がクリアするも、
そのクリアボールは枝村の腹に当たって跳ね返って、
気が付けば鹿島ゴールに吸い込まれていった。
その瞬間、
日本平は爆笑の渦歓喜の雄叫びに震えた。
この時点で残り時間は15分ちょい。エスパルスは最近
ここからの失点が多いという悪い癖があるので、本当に
最後の最後まで予断を許さない展開だったが、なんとか
鹿島の反撃を凌ぎきって2-1で大勝利。首位の鹿島を
破ってのこの1勝は本当に大きな1勝だ。

前半途中でマルキーニョスが肉離れで離脱したりとか、
岩政の思わぬハンドとか、トドメにクリアしたボールが
決勝ゴールになっちゃうとか、端から見たらそりゃまぁ
エスパルスは「運がよかった」と言われるかも知れない。
でもこの「運」は降って湧いたものじゃなく、エスパルスが
実力で引き寄せた「運」なんじゃないかな。
とか格好いいこともたまには言ってみる。だってさ、
運否天賦だけで首位になれる程甘くはないだろ?

いやあ、ラッキーでした。
【全世代対応「夏」メドレー】
鹿島戦でのパルちゃんショーのテーマはズバリ、「夏」。
1曲目はエスパルス、パルちゃん、こパルちゃんによる
AKB48ならぬ”SPK3”による「ポニーテールとシュシュ」。
どうせならパルちゃんのヲタ芸をもっと見たかったかも。
2曲目はKinKi Kidsで「夏の王様」。
そして3曲目はラッツ&スターで「め組のひと」。
段々対象年齢層が上がっているところがポイントだな。
夏休みで子どももかなり多かったのに、「め組のひと」とか
結構上な年代の人しかわかんねぇんじゃね?
ま、普通に歌えますけども。( ´∀`)
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