【PSM新潟戦】好・感・触(はぁと)

☆PSM@アウスタ日本平
清水エスパルス 2-0 アルビレックス新潟
得点:(清)ヨンセンさん、藤本淳吾
前日に南米チリで発生した大地震による津波が日本に
押し寄せてくるという危機的状況の中で行われたPSM。
日本列島の太平洋側には津波警報・注意報が発表され、
海沿いの交通機関は運休し、高速道路・一般道も封鎖。
海の街・清水区にも当然避難勧告が発せられ、この日の
アウスタ日本平には6,120人の避難民が押し寄せた。
試合自体は問題なく行われたが、問題は家への帰路。
東名高速と国道1号線がずっと通行止めになってしまい、
県東部在住者の私はにっちもさっちもどうにもブルドッグ。
家に帰れた時にはすでに2月終了のお知らせだったが、
結果として被害らしい被害がなかったのはなによりだ。
その一方、永井雄一郎がボードを持って三保の海岸で
「伝説」を作るべくビッグウェーブをひたすら待っていた…
という噂は私が勝手に立てただけのフィクションであり、
実在の人物・団体などとは一切関係ございません。

さてこのPSMは言うまでもなく、
「清水エスパルスの小野伸二、日本平お披露目興行」。
ついに背番号「30」のオレンジユニを纏った小野伸二が
我々の前にその姿を現した。嗚呼ありがたやありがたや。
そんな小野伸二と愉快な仲間たちエスパルスの試合。
噂の4-3-3はどの程度のものかということに注目して
いたのだがなかなかどうして。主力がごっそりと移籍した
上に黒崎新監督によりまだまだ手探り状態な新潟が相手
とは言え、これまでにない期待感を持てるサッカーだった
ような気がする。
例年ならリーグ戦開幕でスタートダッシュどころかいきなり
エンストかましちゃうような試合が多いエスパルスなんだが、
この新システムがうまくハマってくれればかなり面白くなる
ような気がする。
ような気がするだけなら、何とでも言えるけどな。( ´∀`)

特に今年期待感が高いのが背番号「10」藤本淳吾。
2点目の狙い澄ましたゴールはあの大ケガをする前の
全盛期(まるでもうピーク過ぎたみたいな言い方だな)の
淳吾を彷彿とさせた。去年はFKでの1点だけだったが、
今年は3トップのFW起用で力を発揮してくれそうな。
それと新潟が途中からあの小林慶行を出してきたので、
淳吾逃げてー!と叫んだが杞憂に終わって何よりだ。

新加入は伸二だけではない。もう一人の期待の新戦力、
ジェフ千葉から移籍してきた背番号「33」エディ・ボスナー!
身長191cmの大型DFだ!こう見えてもアジア枠だ!
愛称はエド!でも「はるみ」でもなきゃ「山口」でもないぞ!
利き足の左足から放たれるキックの破壊力は恐ろしいぞ!
ついでにゴール前で危険なクリアミスしたり裏を取られたり
ファールでカードもらったりしてその意味でも恐ろしいぞ!

この日、ザキオカさんを差し置いて先発した大前元紀。
いろんな意味で今年は本当に勝負の年だと思うのだが、
前半45分のみの出場でのプレーぶりは悪くなかった。
できればゴールという形で結果を出しておきたいところ
だったろうが、今年のシステムなら元紀の場合去年より
出場機会が多くなるかも。ザキオカさんが代表とかで
抜けてる時は特にチャンスかも。
去年しっかりサテライトで干されてた分を取り戻すんだ!

この試合の先制ゴールを決めたヨンセンさん。
ヨンセンさんの健康法はなんといっても乾布摩擦!
ノルウェー人にとっちゃこんな寒さ、ヘデモナイデスヨ!
ちなみにwikiで乾布摩擦を調べてみたんだが、
「特別な器具を用いないため、広く民間療法として知られ、
日本や北欧などで行われている。」やっぱりな!
さすがヨンセンさん!俺たちにできない事を平然とやって
のけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
と、そんな感じで思ってたより好感触だったこの試合。
今年こそは…の想いはサポはもちろん選手も強いはず。
いよいよJリーグも開幕ということで、

ま、楽しみにしてて下さいよ、フフフ…
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