【千葉戦】日本平7連勝

☆J1リーグ第33節@日本平
清水エスパルス 3-2 ジェフユナイテッド千葉
得点:(清水)26"兵働、38"OG、76"岡崎 (千葉)32"85"巻
千葉は、この日負けるとJ2降格が決まる可能性が高かった。
今だから言えることだが、正直私は千葉に降格して欲しくは
なかった。だからこの試合、うっかり清水が負けたとしても、
この際それはそれでもいいや、とも思っていた。
されど今年のホーム最終戦。2万人を超えた満員の日本平。
いつもの通り西サイド2F席で応援を始めると、そんな同情も
無用なのだろうと思い至る。それにやっぱり、なんだかんだ
言ったって、清水が負けるところなど見たくはないんだよ。
だから心を込めて応援し、そして祈ったさ。
清水が勝って、稲城と磐田が負けますように。
想いは、通じた。( ´∀`)

【千葉戦をネタ無しで普通に振り返る】
優勝も降格も無い清水に対し、残留というこれ以上ない明確な
目標があった千葉。清水が一番恐れていたのは、その千葉の
残留への執念だったはずだが、試合序盤の千葉からはあまり
その執念を感じられなかった。(千葉サポからは感じられたが)
勝つことより負けることを恐れていたのだろうか。
前半、ボールを支配し試合を有利に進めたのは清水だった。
26分、何度目かの決定機をようやくゴールに結びつけたのは
兵働の目の覚めるボレーシュート。負傷した市川に替わって、
この日右SBに入った純平のシュートのこぼれ球からだった。
しかし、ここで千葉が執念を見せ始める。先制点から6分後、
それまで決定機らしい決定機はほとんどなかったのに、その
ワンチャンスを活かした巻が利き足の頭で同点弾。
それでもここで崩れないのが今の清水。それからまた6分後、
兵働のCKをファーで合わせた児玉のヘディングシュート?は、
なんやかんやでゴールイン。喜ぶ児玉、喜ぶ控え選手たち。
しかし、その数分後に下された正式裁定は「オウンゴール」。
頭を抱える控え選手たち。内心がっかりしていただろう児玉。
児玉新のプロ入り初ゴールは、今回もお預け。(´・ω・`)
後半は千葉も執念を前面に出して清水ゴールに襲いかかる。
しばらく一進一退の攻防が続き、次の1点がどちらに入るかで
勝負が決しそうな雰囲気に。
試合を決したのはエース岡崎。兵働から絶妙のスルーパスが
千葉の右サイドの裏を取った岡崎へ通ると、岡崎はそのまま
ペナルティエリア内へドリブルで進入して、そのままシュート。
そのままゴール。あまりにもあっさり入ったことに驚くが、これが
今の岡崎の実力なのだろう。今季10点目。待望の二桁得点。
清水の日本人FWがリーグ戦で二桁決めるなんていつ以来?
それでも諦めない千葉は残り5分、CKから再び巻が決める。
この後も捨て身のパワープレーを繰り出してくるが、なんとか
凌ぎきって試合終了。これで清水は日本平7連勝。
試合後、清水の試合より1時間遅れて行われていた稲城と
磐田の敗戦を知り、胸を撫で下ろしたのは言うまでもない。
千葉の残留争いは、最終節まで縺れ込むことになった。
【さらば、西澤明訓】

オレンジユニを着た西澤明訓、日本平での最後の雄姿。
これが「最後」になることを恐らくチームメイトもわかっていた
のだろう。この試合では、なんとか西澤にゴールをさせようと、
西澤にばかりボールを集めようとしていた節があった。
結果としてはゴールの期待に応えることはできなかったが、
68分間、足の痛さを感じさせないプレーぶりを見せてくれた。
2年間ありがとう、ニッコ。
【とりあえず、お疲れ様】


でも、まだシーズンは終わらない。
もうちょっとだけ続くんじゃ。
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コメント
>だから心を込めて応援し、そして祈ったさ。
>清水が勝って、稲城と磐田が負けますように。
おお!同士よ!
投稿: ねまきねこ | 2008.12.08 10:21
橙次郎さんやねまきねこさんと同じ。
何故か千葉には肩入れモードでした
願いも時には叶うものですね(笑)
アニキからは最後に一言あるかな?と思いましたが、引退って決まったわけじゃないから、さすがに・・・でした。
まだ大本営からそういった情報はほとんどないのですが、他にも移籍とか出るんでしょうか。。。
しかし後半戦『だけ』なら、優勝狙えましたね
投稿: トロっち | 2008.12.08 15:56