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【ナビ杯決勝】3度目の準優勝

☆ナビスコカップ決勝@国立競技場
清水エスパルス 0-2 大分トリニータ
得点:(大分)68"高松、89"猛犬


20081101_01.jpg


笑顔のない表彰式。

この写真を撮った後、私は歓喜に沸く青い人たちから
目をそらし、国立に拡がる青い空をしばらく眺めていた。


優勝したかった? いや、そんなレベルじゃないな。
優勝しなければいけなかったんだよ。

別に大分が優勝しちゃいけないと言いたいワケじゃない。
このタイトルに辿り着くまでに、大分も経営危機があったし、
数々の逆境を乗り越えてきたことだろう。世間の空気が
どちらかと言えば大分贔屓だったことも仕方がない。


だが、わかるまい。

今のエスパルスがどれほど優勝を渇望していたか。
このタイトルを獲ることにどれだけ懸けていたか。
エスパルスが優勝することを信じて疑わなかったか。

エスパルスの選手やスタッフは言うまでもないが、
エスパルスを見続け、エスパルスを応援し、
エスパルスを愛する人間たちにしか、わかるまい。


 


20081101_02.jpg


20081101_03.jpg


あの決戦から、3日が経った。

この間、実は何度もブログを更新しようとパソコンの前に座って、
あれこれと文章を思い巡らせて書いては消して、また書いては
消すの繰り返しをしていた。

ネタにするにしろマジメに書くにしろ、いつもならなんとなく言葉が
浮かんでくるのに、今回ばかりはどうしてもうまく言葉を綴ることが
できない。

ここで初めて、自分が肉体的な疲労以上に精神的に参っている
ことに気付かされた。優勝できなくて、悔しくて、情けなくて。
ああ、オレこんなにショック受けてたのかと。



…まぁ、そりゃそうだよ。だってオレ、
エスパルスが優勝することしか考えてなかったもん。
なんとも都合のいい話だが、サポーターなんだから仕方ない。


で、この試合。言いたいことは本当に山ほどあるけれど、
結局のところエスパルスの敗因は、一言で言うならば、


ガトー

優勝するにはまだ未熟!

つーことだな。(結局最後までガトーかよ)


清水エスパルスというチームには、歴史がある。
だが、主力たる選手たちは、みんなまだ若い。

若さには勢いがある。勢いがある時はそれが武器になる。
その一方で、脆さもある。今回はその脆さが露呈してしまった。

だから少ないチャンスを決められず、少ないチャンスを決められる。
だから「いつも通りのサッカー」ができず、焦れてミスってやられる。

これが若さか…。(声:クワトロ・バジーナ)



幸か不幸か、すぐに天皇杯初戦、そして静岡ダービーと試合が続く。
立ち止まってなんかいられない。しっかり切り替えなきゃいけない。
結局ありきたりな言葉になるが、この悔しさを糧にして次の目標に
突き進むしかない。そしてフットボールは続くのだ。


特に天皇杯。4つ勝てば、元旦にまたあの国立に立てる。
列並びの時に拵えた「オレンジの紙テープ(芯抜き)」を無駄にしない
ためにも、もう一度オレたちを国立に連れてって下さいよこの野郎。

それと、もう国立の決勝戦でのアウェイ側は懲り懲りなんで、
次はホーム側にしてもらえないすかね?



【国立決戦写真日記】


20081101_04.jpg

   生ニータン。(*´Д`)



20081101_05.jpg

ついにパルちゃんとニータンとの絡みが!
って程の絡みでもなかったんですけどね。(´・ω・`)

ちなみにこれはナビスコキッズイレブンがなんやかんやして、
パルちゃんとニータンが最後になんやかんやしてたところ。
なんやかんやは、なんやかんやです。(C)堂本剛



20081101_06.jpg

せめてパルちゃんショーでもやってもらえればなぁ…つーのも
無理な話ですが、パルちゃんは一生懸命応援してくれました。
ありがとう、パルちゃん。



20081101_07.jpg

というワケで、エスパ側から見た入場時のコレオ全景。
悔しいから画像をクリックしたところで大きくなんかさせないよ。
ちなみにエスパ側のコレオは正面から見るとこんなんです。



20081101_08.jpg


今度また国立に来た時こそは、みんなで笑って帰ろう。


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コメント

本当に悔しい敗戦でした。
現地参戦組でしたが、文句を言う気力もなかったです凹
どこぞやの新聞に「いつも通りができなかった清水と、いつも通りができた大分」
とか書かれてましたが、普通がどれだけ難しいか思い知りました・・・
でも、ちゃんと今日見せてくれましたね!
入口でお出迎えしていたパルちゃんも、力強く元旦国立を宣言して
くれましたが、本当によかった・・・!!
変わった原、大前、またもや劇的決勝点を決めた岡ちゃん、
吹っ切れたと思っていいんですよね?
リベンジは2009年元旦の国立ですね!!
ただ、J2に2-0で負けた大分って・・・

投稿: 葵之助 | 2008.11.06 00:08

ただただ悔しい結果でした。
このところ調子が良かっただけに、余裕で・・・なんて思ってたのが甘かったです。
やはり若さゆえの緊張なのかな?
ショックで凹んでもいましたが、まだ天皇杯もリーグ戦も残ってます。
2009年の元旦に忘れ物を取りに、もう一度国立に行きたいですね。
橙次郎さんもお疲れ様でした。

個人的には生ニータンが見れたのは嬉しかったです。
できればパルちゃんとダンスでもして欲しかったですね、札幌のド~レくんみたいに。

投稿: トロっち | 2008.11.06 17:52

今更ですが、レスいたします。

>葵之助さん
私も最後は立ってる気力もなかったです。
「いつも通り」をいつも通りできなかった悔しさ。
なんとかチームが立て直りつつあるのが幸いです。
もう一度、国立に行かなければ気が済みません。
大分へのリベンジは、また来年ですな。

>トロっちさん
みんな、心のどこかに油断があったような気がします。
明らかに精神的な「若さ」が出てしまいましたね。
こうなったら何としても天皇杯を獲りたいものです。

生ニータン、もうちょっと見たかったです。(´・ω・`)

投稿: 橙次郎 | 2008.11.18 01:25

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