準決勝そして3決
ドイツW杯もいよいよ大詰め。
残すはもはや決勝戦のみ。
4年に一度の祭りも終わってしまうのですね。
ということで、さっさと結果を更新しておきます。
準決勝
ドイツ 0-2(延長) イタリア
まぁね、起きてられなくてね、寝ちゃったんですよ。
でも途中ふと目が覚めた時、ミサイルが発射云々って
ニュース速報があったようななかったようなと思って
朝の中継を見たら、延長だわミサイル発射してるわ。
おかげで教育テレビで中継されるW杯を見るという、
ある意味歴史的体験ができましたよ。高校野球?
それにしても堅い守備とここ一番の決定力はさすが
イタリアだが、決勝進出は予想だにしていなかった。
あのままスコアレスドローでPK戦になっていたら、
イタリアがPK戦で勝てるワケないのだから(断言)。
イタリアはPK戦で敗れた94年アメリカ大会以来、
3大会ぶりの決勝進出。
準決勝
ポルトガル 0-1 フランス
この試合はばっちり4時に起きたんですよ。( ´∀`)
でもジダンのPKを見た直後、試合は1-0ですでに
ロスタイムを迎えていました。短い試合だったなぁ。
一言で言えば、フランスの試合巧者っぷりが遺憾なく
発揮された試合。若い力とベテランの力が融合した
ポルトガルをもってしても、ジダンやマケレレなどの
おっさんパワー健在のフランスの牙城を最後まで崩す
ことはできなかった。決定機は圧倒的にポルトガルに
あったにも関わらず。これもジダンマジックか?
フランスは自国開催だった98年フランス大会以来、
2大会ぶりの決勝進出。そしてこの決勝戦こそが、
正真正銘ジダンの引退試合となる。
3位決定戦
ドイツ 3-1 ポルトガル
くらえ!ポルトガル!これがオレの
シュバインシュタイガーショットだっ!!(長ぇ)
ということで、若きMFシュバインシュタイガーによる
シュバインシュタイガーショット(だから長ぇって)に
より、ドイツは70年メキシコ大会以来の3位で終了。
なお、この試合に世紀末覇王オリバー・カーンが出場。
最後のW杯でその存在感を改めて広く世に知らしめて、
代表引退を正式発表した。まさに一片の悔いもなし。
ポルトガルは完敗だったが、最後に一矢は報いた。
今大会のポルトガルは、ユーロ2004の時と同様、
とても魅力あるチームだったことは言うまでもない。
33歳のフィーゴも、恐らくこれが最後のW杯となる
のだろうが、黄金世代と言われたフィーゴらに次ぐ、
これからのポルトガルが楽しみだ。
あ、そうそう。俺達の上川徹(と副審・廣嶋氏)が、
日本人として初めてこの決勝トーナメントで笛を吹く
名誉を与えられたのだが、荒れ気味になりそうな試合を
無難に裁いていたこともここに記録しておこう。
(上川氏も次回のW杯には定年のため出場しない)
上川殿、願わくば今後のJリーグでも世界の舞台と同じ
ような笛を吹いて下さい。なにとぞ、ええ、なにとぞ。
| 固定リンク
|
「サッカーW杯」カテゴリの記事
- 兵どもの夢の「後」 (2006.07.10)
- 準決勝そして3決(2006.07.09)
- 決勝トーナメント回想録(2006.07.03)
- グループリーグ終了(2006.06.25)
- 次の4年間のために(2006.06.24)

コメント
イタリアがPK戦で勝ってしまいました。これもジダンマジック? (^ ^;
投稿: くるみ | 2006.07.10 08:38
優勝国予想を当ててしまった(自慢するなよっ!)私です。
地団は結局、マテラッティにシャイニングヘッドクラッシャー(何じゃそりゃ…)で赤紙処分を喰らい、現役選手にピリオドを打ちましたね。
投稿: こーりゃん | 2006.07.11 10:17
>くるみさん
ジダンイリュージョンでしたね。笑
>こーりゃんさん
偉大な選手なだけに、最後があんな形に
なったのはやはり残念でした。
投稿: 橙次郎 | 2006.07.22 19:12