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決勝トーナメント回想録

やぁやぁやぁ、お久しぶり。( ´∀`)

W杯はとっくの昔に決勝トーナメントに入っているワケ
だけれども、皆さん当然W杯を満喫しちゃってるよね?
私もすっかり満喫しちゃってさ、ブログの更新なんて
二の次にしてたらもうベスト4が出揃っちゃってるよ。
あらビックリだ、いつの間に?(昨日の朝です)

でも実は先週は仕事がヘビーで夜中起きていられず、
最初から最後までリアルタイムで眠らずに全部観た
試合なんて、1試合もなかったりするんだけどね!


   _| ̄|○


と、取り敢えずっ、決勝トーナメント1回戦と準々決勝の
結果をここで振り返っておくんだからねっ!無駄に長い
けど全部読まなかったら許さないんだからっ!(`・ω・´)




まずは1回戦からをざっと振り返っておくとしよう。
もう今更すぎるので今更産業で。(産業=3行)


ドイツ 2-0 スウェーデン
ホームの利を受けたドイツの自力の強さはさておき、
スウェーデンの体たらくには父さんがっかり。(´・ω・`)
ラーション先生までPKを外してちゃ勝てねぇってば。

アルゼンチン 2-1(延長) メキシコ
延長までもつれ込む好試合だったが、最後に振りきった
のはやっぱりアルヘンティーナ。メヒコもよく戦ったが、
あんなスーパーシュートを決められちゃ仕方あるめぇ。

イングランド 1-0 エクアドル
見所はベカームのFKのみ。しかし前半のエクアドルの
決定機をもしA.コールが止めていなかったら、結果は
全く違ってただろう。いいチームだったよエクアドル。

ポルトガル 1-0 オランダ
黄紙16枚、退場者4人。この対戦でこんな荒れた試合は
観たくなかった。確かにポルトガルには相性が悪いんだが、
オレのオランダがこんなところでっ!(´;ω;`)ブワッ

イタリア 1-0 オーストラリア
イタリアのカテナチオがいよいよ堅牢なものに。試合は
延長突入直前のPK一発で決着。トッティの指しゃぶり
パフォーマンスがなんとなくキモかったのは私だけか?

スイス 0-0(PK0-3) ウクライナ
120分スコアレスのまま決着が付かず、PK戦の末、
ウクライナが初のベスト8進出。スイスはW杯史上初の
「無失点のまま敗退」という皮肉な結果に。

ブラジル 3-0 ガーナ
終わってみればブラジルとの力の差が如実に表れた結果
ではあったが、ガーナの戦いぶりは決してブラジルにも
引けを取りはしなかった。いいチームだったよガーナ。

スペイン 1-3 フランス
また今回も無敵艦隊あっさり撃沈。(´・ω・`)
しかしフランスにまだこれだけの力が残っていたのか。
マエストロ・ジダンはそのコンダクトをまだ振り続ける。




と言う訳で出揃ったベスト8は強豪がズラリ勢揃い。
トーナメントで最も面白いと言われる準々決勝の戦いは、
どこが勝ち上がっても不思議じゃなかった、と思うが、
結果は予想を覆すものが多かった、かな。個人的に。


ドイツ 1-1(PK4-2) アルゼンチン

そういやどうも姿が見えないなぁと思ってたら、試合前に
帰っちゃってたのかアルゼンチンのマスコットさんは。

それはともかく、今度こそ決勝までいけそうな気がしてた
のに、ホスト国ドイツの前に準々決勝で無念の敗退とは。
GKが負傷交代というアクシデントがあったとは言え、
守りに入るのが早すぎだよアルヘンティーナ。(´・ω・`) 

リケルメらを引っ込めたアルゼンチンに対し、バラックを
最後まで残したドイツ。過去3試合しか出たことがない
第2GKで臨まざるを得なかったアルゼンチンに対し、
カーン様を控えに追いやるレーマンを擁していたドイツ。
W杯でのPK戦では両チームともこれまで不敗を誇って
いたらしいが、その差が最終的に現れた形になったかね。

それと、試合自体は好ゲームだったのにPK戦終了後に
乱闘騒ぎが起きてしまって後味が悪くなったのは残念だ。

ドイツは、大会前の評判の低さを跳ね返してここまで勝ち
上がってきた。さながら前大会のブラジルのように。
試合毎に調子を上げ、圧倒的大声援も受けて、このまま
決勝まで行きそうな匂いがしてきましたな。


イタリア 3-0 ウクライナ

イタリアはこの日キレキレのザンブロッタが試合開始早々
ゴールを奪うと、ここまで沈黙していたセリエA得点王・
トーニも2ゴールを決めて3-0の快勝。

そのイタリア、今大会ここまでの失点はわずか1。唯一の
失点もオウンゴールなので、まだ相手には1点も取られて
いない。カテナチオを破れるのはイタリアだけ?

シェフチェンコ率いるウクライナの攻撃も、そんな強固な
カテナチオには終ぞ通用せず。シェフチェンコにボールが
回らず決定力を欠いた形になったが、ボールが回らなかった
というより、イタリアが回させなかった、と言うべきか。

それでも、負けて悔いなしのシェフチェンコ。
ウクライナではW杯に出られない…そう言われ続けた彼が
W杯でここまでプレーしたことは、紛れもない事実なのだ。


イングランド 0-0(PK1-3) ポルトガル

「オーノー、またかよ!」
イングランドは、またも準々決勝の壁を越えられなかった。
ベカームが負傷交代、ルーニーも後半途中股間を踏んだら
サヨウナラ。
主力2人を欠き防戦一方となりながらも、
粘ってPK戦までもつれ込んだが、そもそもPK戦で勝った
イングランドなんて私には記憶がない。…もうW杯で二度と
PK戦なんてやりたくはないんじゃないか。

PK戦開始前にスタジアムに流れた「ケ・セラ・セラ」は、
そんなイングランドの結果を予想していたようなものだった
のかも知れない。一緒に歌ってる場合かイングランドサポ。

その上、イングランドはまたもやルイス・フェリペの前に
屈してしまった格好になった。02年W杯、04年ユーロ、
そしてこれで3度目。屈辱以外の何者でもあるまい。また、
あれだけ中盤に世界有数のタレントを擁したにも関わらず、
FWの駒不足に泣く形になったイングランドには、悔いが
残っただろうな。試合後号泣する選手たちにもらい泣き。

ポルトガルは出場停止のデコ不在で決定力を欠いたものの、
C.ロナウドやフィーゴの魅せるプレーにはホレボレ。
最後はGKリカルドがPK戦で3本止めるという離れ業で
堂々40年振りのベスト4。初の決勝に手は届くのか?


ブラジル 0-1 フランス

やっぱりサッカーには相性ってものがあるんだろうか。
ブラジルは98年W杯決勝以来の敗戦を喫し、W杯連覇の
夢はここに潰えた。相手はまたもジダン率いるフランス。

ジダン→アンリの一撃を喰らったブラジルは、あれだけの
攻撃力を誇りながら最後の最後までたった1点を返すこと
すら叶わなかった。それもまた、W杯の恐ろしさか。

W杯前年のバロンドールの受賞者がいる国はW杯で優勝
できない、いわゆる「バロンドールの呪い」は今大会も
健在だったということか。ロナウジーニョの大会になると
言われたのに、結局1ゴールも奪えずW杯を去ることに。

一方、今大会終了と同時に現役引退となるジダン。彼の
現役最後には、もしかしたらW杯決勝という夢の舞台が
用意されているのかも知れない。


この結果ベスト4は全て欧州勢に。準決勝の組み合わせは
ドイツ対イタリア、ポルトガル対フランス
うわあ、ここまで来てもまだ優勝が読めねぇよ。(;´∀`)



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コメント

優勝はフランスです(断言)。ノボリがそう言ってました。

投稿: くるみ | 2006.07.03 08:37

>くるみさん
じゃフランスにラストダンスを期待しましょう。
頑張れ30代トリオ。笑

投稿: 橙次郎 | 2006.07.03 09:15

優勝国ですか?意表をついて?イタリィ~!

>トッティの指しゃぶり
パフォーマンスがなんとなくキモかったのは私だけか?

「いくつだよ」と思ってしまいました。
彼にもう一度おしゃぶりで世界中に『吐き気』(大爆笑)を巻き起こしていただきたいです。

投稿: こーりゃん | 2006.07.03 11:01

スイスは無失点敗戦だけでなく、PKで1点も取れなかった事も、WC史上初です(ToT) 「0」の奇跡ですね(^-^;

投稿: た~き | 2006.07.03 17:32

>こーりゃんさん
決勝進出するとは正直意外でした。>イタリア
相手はフランスか、それともポルトガルか…?


>た~きさん
そうそう、PK戦もゼロでしたね。
ある意味すごい記録だ。(;´∀`)

投稿: 橙次郎 | 2006.07.05 23:27

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